Since 2007/03/08
新春のつどいに参加されたみなさん、ありがとうございました。
また、当日送迎などされたみなさん、会場で何かと心配りをしてくださったみなさん本当にありがとうございました。
最近は「新春のつどい」といえば、区民ホールとなっていますが、過去には真栄地区会館、厚別神社、東北野会館などでも開催してきました。
候補になってから、今年で6回目の新春のつどいでした。
今年は国難ともいうべき東日本大震災後、初めての年であると共に、「社会保障と税の一体改革」など、民主党政権による「国難」とのたたかいの正念場の年です。
こういう年の初めに、私はつどいに参加されたみなさんに、何より共産党の一生懸命の姿勢を伝えたいと思いました。
でも、7分の持ち時間の所、あいさつと歌・踊りで14分もかかり、運営上迷惑をかけました。ごめんなさい。
2歳のお子さんと初めて参加されたOさんは、「楽しかった」といってくれました。
同じテーブルの方々の気遣いも嬉しかったそうです。
お子さんを見て「かわいいねえ。かわいくて涙がでるよ――」と言って、本当に泣いちゃった女性もいたそうです。
参加された方々が、「楽しかった」という思いで帰っていただけたら、何よりのしあわせ――。
(1月25日記)
「清田区新聞」12年01月29日付より