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日本共産党清田区参院選挙対策本部は13日、党と後援会合同の早朝決起集会を開きました。
池田博党札幌豊平・清田・南地区委員長が選挙情勢を報告、「1票を争う大激戦です。最後までの奮闘が勝敗を決めます。『共産党が伸びれば政治は必ず変わる』を広い有権者に届けきり、歴史に残る大奮闘で比例5議席を絶対確保し、安倍政権の暴走に痛打を与えましょう」と呼びかけました。
参加者は、「13日からの3連休で党勢と支持拡大で大飛躍しよう」「レッツフィーバー!」と決意を新たにしました。
7月12日付号「しんぶん赤旗」は、日本共産党の議席の意義について語った週刊誌の興味深い記事を載せています。
「『共産党が多少、議席を増やしても政治は変わらない』と考えるのは大きな間違いだ。共産党の10議席は民主党や第3極など『政権と戦わない野党』の数十議席とは『破壊力』が違うからである」
(『週刊ポスト』7月12日号)
17:10〜17:30 | ラルズストア北野店(北野3条3丁目) |
17:50〜18:10 | 西友ストア清田店(平岡1条1丁目) |
西友前でのみ、紙智子さんが合流します。 | |
18:30〜18:50 | 市営里塚団地(里塚1条4丁目) |
19:10〜19:30 | フードD美しが丘(美しが丘4条6丁目) |
19:40〜20:00 | 平岡みどり公園(平岡3条3丁目) |
07月14日付「清田区日本共産党後援会ニュース・みどりの丘」より
後援会員、「みどりの丘」読者のみなさん、厳しい暑さの中での選挙戦、日本共産党の支持拡大に向け、猛奮闘のご支援をいただき、ありがとうございます。
選挙戦が進むにつれて「自共対決」が鮮明になり、国民の日本共産党への注目と関心、期待が強まって、躍進への大きな可能性が広がっていることを実感しています。投票日まであと8日、一日一刻の私たちの奮闘が勝敗を分けます。躍進へのチャンスを現実のものにするため、自ら風を起こし、勝利のために力を振り絞ろうではありませんか。
「電話での対話でも有権者の反応がいい。がんばれば躍進できるかも」――支持拡大活動に参加している党員・後援会員はいまそれを実感しています。
美しが丘のMさんが12日、テレデータで電話しましたが、24人と対話しなんと18の支持拡大でした。「すごい反応だよ」とMさん。
女性後援会のKさんも電話した相手(女性)から「共産党に入れるわ。ハガキも来てたしね」といわれました。ハガキを出した人に支持の広げをお願いすることが大事なことを示しています。
とにかく選挙戦はあと8日。この3連休で大飛躍しよう。
すでに期日前投票を済ませた人もおり、リンリン作戦を急ぐことが求められます。
07月13日付「清田区日本共産党後援会ニュース・みどりの丘」より