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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

楽しくて元気のでる――

22日、党と後援会主催で「清田区新春のつどい」を開催しました。ご参加いただいた皆さん、寒い中本当に有り難うございました。

お楽しみいただけたでしょうか――。

参加した方が「楽しかった」「元気が出た」「来て良かった」と感じてもらえるようなつどいを、と準備を重ねてきた実行委員会の皆さん、本当にお疲れ様でした。

オープニングは、新春のつどい初めての『鬼剣舞』。勇壮で躍動感があって、舞も衣装もお囃子(おはやし)も素晴らしく、グイグイと引き込まれました。

相撲甚句やコーラス、年の初めの「笑いヨガ」でリラックスし、『ひょっとこ踊り』では、つどい参加者が自然に踊りの輪をつくり、私も一緒に踊りました。

畠山和也衆議やかわべ竜二さんのあいさつに、総選挙必勝への思いを共有しました。

私はこの春、市議選に向けての折り返しになることで、改めて、「今度こそ」の決意表明をしました。

当日夜は、民商の新年会があり、ほぼ一日和服で過ごしましたが、思っていたより疲れず、和服を楽しませていただきました。着付けをしてくれたSさんには感謝感謝です。

日本古来の文化・芸能に親しんだ一日でもありました。

「清田区新聞」17年1月29日付より

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