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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

〔ニュースと活動報告〕

にぎやかに 元気に つどい

希望ある流れ強め暴走ストップへ

党と後援会

にぎやかに 元気に つどい

22日、清田区の日本共産党と後援会の「2017年清田区新春のつどい」には120人余りが参加。党の躍進と市民と野党の共闘前進の年にしようと誓いました。

重要無形民俗文化財の伝統芸能を札幌で伝承する札幌鬼剣舞の勇壮な舞いでオープニング。田中後援会長が開会あいさつし、かわべ竜二衆院道比例予定候補(3区重複)が「日本共産党第27回党大会に参加し歴史的な変化を実感。市民と野党の共闘で安倍政権を倒すためみなさんと力を合わせることを誓います」と決意をのべました。

吉岡ひろ子清田区市政相談室長は和服姿で「4月で次の地方選へ折り返し。市民に冷たい秋元市政を変えたい、何としても議席獲得を―という期待に応えるため全力」と決意をのべました。

畠山和也衆院議員も駆けつけ「希望ある流れも生まれている」と訴え、「国会内外で頑張る」とのべました。

(詳細続報)


「区民の会」が今年初の行動

野党共闘で立憲政治回復を

9日が悪天候で中止されたため、今年初の「怒りの行動」となった19日昼、西友前には「戦争させない、絶対させない清田区民の会」の人たち24人が集まり交差点周辺でスタンディング。南スーダンPKOからの自衛隊の撤退、沖縄新基地建設強行ストップ、戦争法の廃止、そして、今年必ず行われるといわれる解散・総選挙で市民と野党の共闘を実現し、戦争法廃止と立憲政治を回復する野党連合政権の実現を訴えました。

昨年暮れ、戦前の弾圧冤罪事件=宮澤・レーン事件を題材にした構成劇に参加した女性は「人の心に直接訴える音楽、文化の力は大きい。うたごえを力に今年もがんばる」と決意をのべました。


「清田区新聞」17年1月29日付より

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